《自分が人生で演じていた役に気づくセッション》
昨日は記念すべき第一回目、
《自分が人生で演じていた役に気づくセッション》
をやりました^ ^
人間って子供の頃に母親との関係性において、《世界を観る観点=思い込み》を誰でも作るんですが、
これがとても強固(というかすべて)で、無意識にそこに固定して生きてるんですね。
《三つ子の魂百まで》といいますが、本当に真実を言い当ててる格言だと思います。
みんな0歳〜6歳までの間に、なんらかの《衝撃体験》(子供の生命を揺るがすような体験)をしていて、
そこでなんらかの《強い決断》をしている!!
その《強い決断》は大人になってしまうと忘れていってしまうのがほとんどですが、
必ずしていて、それが世界を観る目の根っこになっている。
ぼくもビックリでした!!
でもこれ、本当にシンプルな構造なんですよね。
これを知ることによって、かなり自分の固定された観点から自由になれる!!
てことで、思いきってセッションをはじめてみることにしました^ ^
昨日やった感想は、本当に観点の問題は深くて、
なんどやっても気づきとリセットになるということ。
そして本当にこうやって人の深いところと向き合い、触れ合うことが
自分は好きなんだなと実感したことです。
それぞれ違う環境で育って、育ててきた「違うもの」と
今ここ出会えるのは本当に喜びです♪